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月とすっぽん、なぜすっぽん

月とすっぽん、なぜすっぽん?

『月とすっぽん』は、ふたつのものがあまりにもかけはなれていて、比べようがないことのたとえとして有名なことわざです。このことわざになぜすっぽんが使われているのか、疑問に思ったことはありませんか?


『甲羅の丸さが月に』

「月とすっぽん」このことわざにすっぽんが使われている理由は、すっぽんの甲羅が丸いことにあります。すっぽんの甲羅は、軟らかく丸みを帯びています。このことが月の丸さや、やわらかい光との共通点になり、同じ丸いものなのに、その実中身はまったく異なる。つまり、共通点はあっても比べようがないという意味で、このことわざが生まれました。
しかし、近年では残念ながら、月をよいものとたとえ、すっぽんはあまりよくないものにたとえる「差等」の意味で使われるのが通常です。すっぽんは栄養価が高く、皆さんの体に栄養を届けてくれる生き物ですから、「相違」の意味で使用される方が私どもにとってはうれしいことなのですが…

そのほかの「すっぽん」が使われていることわざ

  • すっぽんが時をつくる(すっぽんがときをつくる)
  • すっぽんが塗桶登るよう(すっぽんがぬりおけのぼるよう)
  • すっぽんの居合い抜き(すっぽんのいあいぬき)
  • すっぽんの地団駄(すっぽんのじだんだ)
【意味】
できないことのたとえに使われています。
  • すっぽんが興米(おこしごめ)を見つけたよう(すっぽんがおこしごめをみつけたよう)
【意味】
世に出る、浮かぶ、幸せになることのたとえに使われています。

もち米を材料にして作った菓子のおこしは、すっぽんの大好物。水面に浮かぶおこしをみつけ、一斉に浮かび上がるすっぽんを見て、先人は、世に出る、浮かぶ、幸せになることのたとえとしました。私どものすっぽん製品も、皆さまの興米のような存在になりたいと考えています。

すっぽんの歴史について
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